ヤギが再びすごいことになってるので
ご報告します。



やっぱりすごい!



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夏フェスも終わり、
ライブドキュメンタリーやらPVやらが増えてきまして。
本当に9割は5D!!!!すごい。


そんなこんなもありつつ、
23.27をきれいにプルダウンする方法を考えました。

コンプレッサーを使用する方法なんですけど、
編集費をかけたくない!!!という方に。

                    • 検証素材----------

1280*720
23.98f
4m48s

                                                        • -


説明:Apple ProRes 422(高品質)
およびオーディオパススルー。
ソースの解像度およびフレームレートに基づく設定
ファイル拡張子:mov
予定サイズ:98.99 GB(ソース 1 時間につき)
オーディオ:マルチトラックパススルー
ビデオエンコーダ
フォーマット:QT
幅:1920
高さ:1080
ピクセルアスペクト比:スクエア
クロップ:なし
パディング:なし
フレームレート:29.97
フレームコントロール・オン:
タイミング変更:(高速)直近フレーム
サイズ変更フィルタ:直近ピクセル
インターレースフィルタ:高速(線補正)
適応の詳細:オン
アンチエイリアス:0
詳細レベル:0
フィールド出力:上のフィールドを最初に
Codec タイプ:Apple ProRes 422(HQ)
マルチパス:オフ、フレーム並べ替え:オフ
自動ガンマ補正
インターレース(上のフィールドを優先)
ピクセル深度:24
空間品質:75
最小の空間品質:0
時間品質:0
最小の時間品質:0

結果
→ブレゴマ有 2:3:3:2変換
すごく良い!!
コントラストが若干薄い

変換時間1時間

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上記はサイズ変換も含まれているので、
時間が余計にかかっております。


MVは良いのですが、
SPOTはやってきた方がよいでしょう。
SPOTで整秒にブレゴマあったりしたらいやだもの。


それにCIを使用する時にCIは29.97になっているので、
23.98を一度プルダウンかけてからという手間がかかるのです。


そんなこんなで次回はブルーレイを焼こう!です。